こんばんわ
フラワーエッセンス＆レメディギークのEricoです 笑
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3/12～ 終日可能です
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先日
あるクライアントさまのことを調べていて行き当たったのが
アダルトチルドレン
という言葉でした
愛されたいがために
子供でいることを選択する
この解釈が正しいかどうかは別にして
そういうことも あるんだなあと
教えてもらいました
ちょっとした衝撃でした
確かに クライアントさまのすべてが
これに当てはまるのです
チコリーがある程度効果がでても
ある程度で終わるわけも
わかった気がしました
でも
たとえば
バッチフラワーで対処する場合には
やはり
表層をみてレメディを選択となりますよね
どうみてもチコリー
なのにそれで解決しないのなら・・・
じゃあ 何なのか
見捨てられる恐れ・・・ヘザーがあったのです
次回はそれを使っていただこうと思っています
また
レメディやエッセンス
プラス
選択そのものを
意識的に変えること
自分の中にある
子どもの部分や 子どもの自分を 手放す
という選択を意識的にしてみる
それも 挑戦してもらえたらと思っています
すべては 愛されたいがため
逆に言えば
愛されてないという思い込み
何をしても
愛されてる
何をしても
許されてる
そう 思えたら
どれだけ多くの人が楽になることでしょう
画像はFESさんのサイトから
内なる子どもをもった 成熟した大人のためのエッセンス
フェアリーランタン
http://www.fesflowers.com/fairy-lantern-calochortus-albus/
