遊びに満ちる

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自分を制限しているもの バッチフラワーレメディ

バッチフラワーレメディ ウィロゥ(ウィロー
今回は 少し大きな視点からみたウィローさんです。

何で私ばかりこんな思いをしなくちゃならないの・・・ 
みたいな・・・

私も何人も このレメディタイプの人を見てきました。
怒りを抱えている人でもあります
クライアントさんに 出しにくいレメディの1つです 笑

私自身も たまに ウィローさんが 内側から むくっと上がってくることがあります。
また来たか・・・ まだおったか あんた・・・
みたいな感じでしょうか 笑



ネイチャーワールドさんで いろいろ検索していたときに
この ウィローが出てきたんです
説明は こんな感じです。

ウィロウ Willow
自分の人生は結局自分の意識が作っているのだということを受け入れない場合に、それに対する抵抗感を解いていきます。
運命の被害者だという感覚の人に。
運命に対して責任を持つことにより、人生の「限界」は自分の意識が作っているのだということに気付き、限界を感じない人生観になっていきます

どうでしょうか?

被害者意識とは 
自分の運命に対する被害者意識

その運命に対して
こんなのいやだ と表向きにしろ 内向きにしろ 無意識にしろ抵抗している状態
いやだけど 変えられない・・・ 
そこに もって行き所のない 怒りや 悲しみがうまれることもあるわけです

でも 説明読んで ちょっとうれしくなりませんか?

限界を感じて苦しい状況は
実は 限界なんてなかったんだよ と知るためにあったんだと
このレメディは 教えてくれるわけです。

さっき 年収20億?の本田さんの講演会について書いたブログを読ませてもらいました。
そして
なんか ものすごく納得がいきました。

本田さんという方 本当に子供みたいな 顔されてるんですよね 
いい意味で

誰もが年を重ねるにつれ
次から次へと 色んなものを身にまとって 
段々 本当の自分から遠ざかっていくわけですが
どこかでそれをやめて
子供のような 無邪気さへと 戻っていく必要があるんかも
と 思いました

前にも書きましたが 最近気になるエッセンスは こちら

ヒマラヤンフラワーエンハンサー ※ から
チルドレンズ フラワー Children's Flower
子供達を守る為に。
子供が社会・文化的な条件付けに身をさらされながらも、生まれながらにして持っていたままの自然界とのつながりを持てるように。
楽しさ、喜び、遊び心、無邪気さ、快活さ、人生の神秘に対する感嘆と畏敬の念を呼び起こします。
大人の場合:インナー・チャイルドを取り戻し、幼い頃に条件付けられた望ましくないパターンを手放すことで、子供の無邪気さと遊び心が出てこられるように。

創始者はタンマヤさん。サニヤスとしてプーナで過ごしていたが、OSHO他界後、あまりの悲しみからヒマラヤで生活。そこである日、不思議なことがおこって このヒマラヤンエンハンサーを作ることに。

 写真は ウィロー