遊びに満ちる

いいなとおもったものをなんでも配信していってます。

ネガティブな感情を手放せない理由

今日は 朝早く目が覚めたのに

だらだらとネットサーフィン

 

なんと

ゲイリーオールドマンがイギリス人だったと知って

しばしYOUTUBEで検索

 

(長くなるのでここはカット 笑)

 

その後

ようやくPCを離れて三田へ

 

どうしても

ヨーガンレールのショップへ行きたかったのです

 

携帯のナビのおかげで

前回 片道4時間近くかかったところを

片道2時間ちょっとで行けました

 

だらだらと 見て回って

最後に やっと勇気を振りしぼり

お客様のいない 笑 ヨーガンレールへ 汗

 

先日からの洋服探しは

ピンとこないので やめときます

ばかり

 

今回も わざわざ来たけどどうかな?

と思っていたのですが・・・

 

神様ありがとう!!!! 感涙・・・

で帰ってきました 笑

 

 

 

さて

その道中

あれこれ考えていたのですが

ふと思ったことがありました

 

例えば

自分の内に

すごーい ネガティブな部分があったとします

それに気づいて

手放す という選択もできるのですが

手放したくない という選択もあったりします

 

客観的に見てると

さっさと手放せばいいのにー

なんて思うのですが

人の心理は そんなに簡単なものではないようです

 

これは

すべての人にあてはまるわけではないのですが

可能性のひとつとしてあるかもしれないと思ったことです

 

まず 以下を試してみてください

 

一人になり 十分リラックスしてください

そして

どんなドアでもいいので イメージします

 

そのドアをあけたら

そのネガティブなものは 「完全に」消えてなくなります

 

二度と戻ってくることはありません

 

ドアの前に立ってください

 

そして

 

ドアをあけてください

 

・・・

 

・・・

 

どうでしたか?

 

ドアを開けられたでしょうか?

どんな気持ちであけましたか?

嬉しい気持ちで一杯でしたか?

わくわくしましたか?

 

もし 開けられなかったとしたら

それは なぜでしょうか?

 

もしかしたら

 

どんなものであれ

ずっと持ってきたのですから

自分の一部みたいになっているからかもしれません

 

また

 

そのネガティブな何かが

自分に「特別感」

を与えてる可能性もあるのかもしれません

 

それがなくなれば

今の自分がなくなるかのような思い込み

 

そうなると

どんなものであれ 手放すのはこわいでしょう

 

でも

 

その特別な自分は

エゴが作り上げた虚像です

 

その下で

本当の光輝く魂が 出してくれるのを待ってるかもしれません

 

自分のことは 自分しかわかりません

優しく見守ってあげてください

 

内なる光はいつもそこにある かな? 笑

 

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