遊びに満ちる

いいなとおもったものをなんでも配信していってます。

遺伝だから 治らないから 仕方がない・・・ あきらめのワイルドローズなど

バッチ博士の本より引用させていただきます。

ワイルドローズ

ー前略ー

彼らは、親や親せきにどこか悪いところがあったので自分にも当然それが遺伝していると思うことが非常によくある。こういう人は、
「それは私の家族にあることなのだから、私もそれにかかると思わなきゃならないわ」とまで言う。
また彼らは「不治の」病だという判断を受け入れ、
「これは一生つきまとうので、我慢しなきゃならないわ」と言いがちだ。

~「フラワーレメディハンドブック」 より ~



受け入れることは大切ですが、それであきらめてしまうと それは停滞になります。
私が最近気がついたことのひとつに こんなことがあります。
例えば もう何年もちょっとした問題をかかえていて
それがまったく変化することなく そこにある という不思議

変化 は 唯一変わらずあるもの であるはずなのに です

そして 思い出したのです

ときおり そのちょっとした問題が起きたときのことを ありありと そして ちょくちょく思い出して
確認しているということに

つまり 私は そのときの状況を ちょくちょく 今ここに持ち込んでいる
そんなことを してるんじゃないかと

というわけで また 自分の体で 実験してみたいなと 笑 思ったりしています。


毎回 病気のことや 何かの出来事を話すとき 
必ず持ち出す話題や 思い出す何かはないでしょうか?

それと・・・

セドナメソッドをするようになって 気付いたことがあります

セドナメソッドは バッチフラワーレメディと 同じような発想のもとに生まれているのですが
違うのは 何も使わないこと
今感じたり 考えたりしていることを 決まったやり方で 手放していくだけ
という シンプルなものです

パッチフラワーレメディのように 必ず 表層にあるものから解放していきます
はっきりと わからないものであってもかまいません
それをそのまま 解放していくのです

それをしていて 気付いたのですが
何度もやっていると
残っている感情を 骨や臓器に感じるのです

やっぱり 体も受け止めてくれてるんだなと 思いました

だから それが行き過ぎると 受け止め切れなくて 別の形になってしまうのかなと・・・

ヒマラヤンフラワーエンハンサーのなかに
チルドレンズフラワー
というものがあります
最近気になってしかたがないエッセンス

チルドレンズ フラワー Children's Flower

子供達を守る為に。
子供が社会・文化的な条件付けに身をさらされながらも、生まれながらにして持っていたままの自然界とのつながりを持てるように。
楽しさ、喜び、遊び心、無邪気さ、快活さ、人生の神秘に対する感嘆と畏敬の念を呼び起こします。
大人の場合:インナー・チャイルドを取り戻し、幼い頃に条件付けられた望ましくないパターンを手放すことで子供の無邪気さと遊び心が出てこられるように。
また、苦しんでいる動物の助けにもなります。

OSHO禅タロットなら 無垢 のカード みたいな感じでしょうか
それとも 遊びに満ちる カードでしょうか?

ぜひ無気力から 本質へと移行してください

お話があちこちそれてしまいましたが

あまりに長い間 おつきあいしている何か(病気 感情 など)があって
それに対して 無気力だったりするときは バッチフラワーの ワイルドローズ

色々試してみるものの どこか深いところであきらめているときは ゴース

それらが 自分の中でブラックホールみたいになっているときは スウィートチェストナット

そんな風に 分けてもらったらいいと思います

これらは かならず数ヶ月単位の長期でお試しください。

希望の光をもたらしてくれる素晴らしいレメディです。