本の出版とユニークさ

一ヶ月ほど前
あるところから　本を出版しませんかと　ご連絡をいただきました。
紙媒体の本ですが　自費出版に近い感じでしょうか

その会社様には　申し訳ないのですが
いきなり　そんなメールがきたもので
あやしいところじゃないの？
なんて思って　調べてみました　笑

会社はアマゾンと関係のあるちゃんとしたところで
実際　私と同じように　声をかけられた方が　ブログに出版までの経緯をのせてくださっていたりしたので　読ませていただきました

そんなことをしながら　思ったこと
それは

私って　それなりに　ユニークなのかも？

ということでした　笑

何のとりえもないし
何もできないし
何やっても　中途半端だし
知ってることも　中途半端・・・

と
ほめるところもなかったんですが
少しだけ
こんな自分のままで　いいのかも
って　思わせていただきました

そういう意味で　今回のオファー
本当にありがたかったです

以前も　ある会社から
フラワーレメディのカウンセラーとして　所属してもらえないかと
声をかけてもらったことがありました

結局　お返事もできなかったのですが

私のブログって　目立つのかな？
なんて　思ったのを思い出します　笑

自分のことはわからないものですね　笑
ほんとうに・・・