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セラトー 自分を信じる

昨日の「わからないこともストレスになる」の続きです

まず セラトーという レメディのお話をしたいと思います。

「12の癒し手とその他のレメディ」よりバッチ博士の言葉

セラトー
自分で決断するだけの自信がない人に。
人にいつも助言を求めますが、たいてい間違った方向に導かれてしまいます。

詳細
ラテン名 : Ceratostigma willmottianum
グループ : Twelve Healers
博士の指標 :  内面の不確かさ
マイナス面 : 自己不信
プラス面 : 叡智
方法 : 太陽法



昨日書かせていただいたとおり、私の咳をあっという間に治してくれたレメディでした。

自分のすることに確信がもてない状態のときに使用します。

誰もに もともと備わっている「直感」
使わなければ どこかに仕舞いこまれ、
逆に 使えば直観力も高まってくるかもしれません

直感というのは 理解すること
それは、目に見えない何かからの示唆かもしれません
そしてそれは いつも最善の道を示してくれます

たとえその道が 示唆が 最善ではないように思えても
その少し先まで行けば ああ やっぱり最善だったのだと、わかるかもしれません

けれど この直感と離れてしまったとき
人は とまどってしまいます

どうすればいいのか わからない状態です

「バッチフラワーエッセンス事典」(ゲッツ・ブローメ医学博士著)
の中のセラトーの箇所にこんな文章がありました。

「セラトーの素質がバランスを崩して展開していくと、
全て正しく実行していきたいという思いが強くなりすぎて、
まったく確信がもてなくなるような状態に移行していきます」

直感 すなわち 本能での選択ができないということは
最善の方法が自分の内側に見出せないわけで
そうなると 外側を探すしかないのかもしれません

セラトーを必要とする人は
周囲の人に、本に、ネットに・・・ と
あらゆるところに「正解」を求めて行きます

この 自分を信じられなくなった状態は
優柔不断であったり、
自分で決められなかったり、
指示待ち状態であったり
他者の真似をしてみたり
と色んな形であらわれます。

自分というものが ない状態です。

たとえ自分で決めることがあっても、
ずっと これでよかったのかと自分に問い続けたり
選択を何度も変えることもあります。

これは とてもしんどいことだと思います。

どのレメディも そうだと思うのですが
マイナス面が出ているということは
本来 その真逆
このレメディに関していえば
もともとが 非常に直観力のある人 だということだと思います。

ぜひこの セラトーで
自分に本来そなわっているものを
自分の内面とのつながりを 
取り戻し、
自分を信じ、確信を持って 進んで行けるようになってください!

勿論 笑顔で ♪

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